弱冠44歳にして、日本中にファンをもち、全国各地からオーダーを受ける三代目鍛冶職人。製造品目は、レジャーナイフ、山林刃物、農業刃物、家庭刃物、園芸刃物、竹細工用刃物、特殊刃物と多岐にわたる。その中でも渓流ナイフ(ヤマメ)は、一度使ったら手放せなくなるほど手になじみ、完全に身体の一部になる。関東や関西から一人で何本も注文してくるほど人気がある。宮大工用の鉋(カンナ)や、わら葺屋根を作るためのはさみ、枝落としの手斧、魚を仕留める矛、日本でも数人の熟練職人しか造ることの出来ない「ダマスカス鋼」。すべて、使用する人の性格、手の力、体格を頭にいれて造りだされる完全オーダーメードである。
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プロフィール
上米良鍛冶工場(創業73年)
三代目 上米良秀人
(かんめら ひでと) |
1992年 人吉球磨カスタムナイフクラブ設立
<<賞暦>>
1989年 全国伝統工芸展奨励賞受賞
「ナイフ&ペーパーナイフ肥後の守」 |
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インフォメーション
ペーパーナイフ作り体験 2,000円〜 (事前予約が必要です)
連絡先
〒868-0606 熊本県球磨郡湯前町中里1583
上米良鍛冶工場 0966-43-3068
メール h-kan@hitoyoshi.net |
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使用者によって形、大きさ、堅さまでちがう渓流ナイフ
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江戸時代から伝わる鍛冶屋の歴史を表すオブジェ。一番右下のまだ光っているのが、今年の元旦の朝に作られたもの。
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ダマスカス鋼
日本でわずかしか造ることの出来ない鍛造鋼。熟練職人の技が織り成すナイフの頂点。この柄は人工的に描かれたものではなく、鍛造を何度も何度も折り返し作られた層の模様です。
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